2020.0623追記
この頃になると、ウィルスがどのようなものか、またPCR検査について考えていました。
結論ありきの情報収集だったので、ウィルスが人工的に作られているという情報を見付けて合点がいきました。
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新型コロナウィルスがどのように発生したものか、ということは、それなりに議論がなされているように思います。
どうしても素人の知識では判断が難しいので、あたしが首を突っ込むのは無理があるだろうと思って、今まで記事を読むことを回避していました。
反省、反省、大反省です。
リュック・モンタニエ博士
こんな記事に10日間も気付かなかったなんて…。
まぁ、早く気付いたところで、大局にはあまり影響無いんですけどね。
HIVウィルスに関する研究でノーベル賞を受賞しているリュック・モンタニエ博士が、「このウィルスは人工的に作られたものだ」と語っています。
この記事の途中に、「インド工科大学の科学者たちが既に発表していたにもかかわらず、メディアの圧力があまりに強かったために、半ば強制的に撤回させられた」という箇所があります。
もう少し掘り下げてみる必要を感じました。
経緯を推察
こんな記事もありました。
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/
この記事の真ん中より下に、こんな箇所があるので、抜粋しますね。
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そして、現在、多くの科学者たちが、論文を読んで、その 4つのタンパク質の挿入を確認しつつも、
「これは自然進化的に偶然そうなったものではないか」
と述べています。
いや、もう、そう述べるしかないのですよ。
何しろ、「自然進化的に偶然そうなったもの」でない場合、これは、人為的に操作されたことによるものということになってしまう。
そんなことを口に出せば、この世の陰謀論者と変わらない扱いになってしまう。
ですので、「自然進化的に偶然そうなった」ということで決着したい。
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つまり、科学者たちは、専門知識によって「人為的に作られた」ことはわかっているものの、それを主張すると、世の中に陰謀が進行していることを指摘することになるために、「偶発的にそうなった」という結論を出さざるを得なかったのではないか?
ということです。
このブログでは、随分前から陰謀についてお話ししてきました。
陰謀の存在を示す証拠は、次々に明るみに出るだろうと思っていましたが、嫌になるくらい出てきますね。
モンタニエ博士は、87歳と高齢であるため、
「自分は高齢だし圧力は怖くない」
と発言しているそうです。
一般的に考えれば遠い異国の老人ですが、心からの拍手を送りたいです。