今日のブログは、いくつかの情報の寄せ集めです。
そうそう、いつも思うんですが、FBなどでコロナに関する内容を投稿すると、みんなの反応が賛成か反対(スルーw)に露骨に分かれてしまうんです。見たくない情報から目を背けるのはもちろん自由ですが、そういう考え方ってあまり良くないと思いますよ~。
意見は個人個人違っていいんです。でも、情報は共有したいですね。
日本で普通に生活していると、まともな情報は手に入らないということを知ってほしいです。
あたしたちに必要なのは、マスコミが報道しない情報だということは覚えておきましょう。
自分がしっかりと理解していない情報のシェアには慎重になった方が良いかもしれませんが、専門家の間で意見が割れるものならば、素人の意見が割れるのも仕方の無いことだと思います。
どんな情報も、頭から信じたりせずに、半信半疑で見ていきましょう。そう、マスコミの報道も、このブログの内容も、半信半疑で接していって下さいね(笑)。
タンザニア大統領の演説動画
前回のブログで紹介した、タンザニア大統領の演説動画が見付かりました。始めたばかりのツイッターですが、情報収集には結構役に立ちます。
パパイヤでもヤギでも陽性反応が出るということを、タンザニアで独自に突き止めたというのです。そして、大統領は世界でおかしなことが起きていると、陰謀の存在を国民に伝えています。
このような人物こそが、国民の代表と言えます。
正直言ってあたし・・・こんな小汚い国は捨てて、タンザニアに移住したいと思いました(笑)。
首相会見
6月18日(木)は首相会見が18時から行われました。
首相の会見はフェイク情報だらけなので、基本的には見ません。しかし今回は、ウィルスの問題や罰則付き外出制限などについて語られる可能性があったので、しぶしぶ見ました(笑)。
会見内容のURLはNHK、さすが安定の偏向報道です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200525/k10012444461000.html
この記事の中には、あたしが重要視した点が完全に抜け落ちています。
首相は会見において、入出国の際にPCR検査を実施すると言いました。
タンザニア大統領の話を見た後なら、大きな違和感を覚えませんか?
「何でも陽性になる可能性のある検査」を多くの人が受ければ、多くの人が感染者としてカウントされてしまいます。
「PCR検査を受けた多くの人が陽性ならば、国民の大半が陽性だろう」という理屈が出来上がります。それを理由に、再度の自粛やワクチン接種の流れを作っていくことができるでしょう?
これでは最悪のシナリオです!
もっと最悪なのは、そこまで読んでいるのに何もできないあたしorz
みなさんに情報を共有してもらうようにお願いするくらいしか、できることが無いのです。
病院事情
昨日のブログでは、言葉だけで説明してしまったのですが、FBでこんな画像を入手していましたので、ここに残しておきます。
医療崩壊の危機が日常的に報道されてきましたが、政府の自粛政策によって、多くの病院には患者が集まらず、経営難によってひっ迫しているのです。しかも、この新聞の日付、5月5日15日合併号って書いてあります。こんな前からずっと、既にこの状況になっていたことすら、あたしも知りませんでした。
厚労省で記者会見しているにも関わらず、この事実が広く報道されていないことをどう思いますか?
コロナ・プランデミックという茶番劇を続けるためには、新型コロナウィルスによって、医療崩壊の危機が続いていると国民に思わせておく方が好都合・・・こう考えると辻褄が合ってしまいます。
あたしの友人の幾人かは、使用しないマスクを善意で病院に送っています。送られた病院関係者は、感謝の気持ちを返したと思われますが、全く話が噛み合っていませんね・・・。
以前、アメリカの医療従事者たちが踊っている動画を紹介したことがありました。
この動画がアップされたのは4月25日です。
アメリカの医療従事者たちが仕事を奪われて、ヒマだという抗議で踊っていたのだということが、誰にでもわかるでしょう?時期的にも、上の新聞記事と重なります。
それより前に、NY市民レポーターたちの逆襲という告発動画でも、多くの病院がもぬけの殻になっている様子が撮影されていました。ここで何度か紹介しましたね。
この動画などは4月6日にアップされていますから、多くの医療従事者は長い間ヒマだったことがわかります。ヒマっていうと、うらやましいとかズルいとか思うかもしれませんが、「経営難」ですよ。
病院がコロナ患者でいっぱいで、医療従事者は大変な環境でがんばっていると思ってきたみなさんは、残念ながら騙されてきたんですよ。
海外の情報は少し頑張れば手に入りますが、国内の医療現場を暴露している情報はほとんど見つけられませんでした。
「日本でも同じことが起きているのではないか?」という疑惑はあったのですが、証明することができませんでした。
そして、蓋を開けてみれば、結局疑惑が現実に変わっただけでしたね。残念です。
さて、今日はこの辺で終わりにしてもいいんですが、情報が古くなってしまうので、もう少し続けます。
まだ知らない人もいるかもしれないので、大阪の専門家会議での事件について、残しておきますね。
勇気ある専門家
昨日の記事と前後しますが、大阪で開かれた専門家会議での中野・宮沢両教授の発言が衝撃的でした。
って、あたしは違う衝撃を受けたんですが、
「おおっ!ようやくまともな専門家が口を開いてくれた!」って(笑)。
勇気ある2人の専門家に対して、最大の尊敬と拍手を送ります。
ありがとうございました(^^)/
会議の様子は、いつも情報をいただいているban popさんのチャンネルからの転載です。
2020年6月12日(金) 第2回大阪府新型対策本部専門家会議 自粛は必要無かった 問題シーン01
感染者数が減ることと自粛には、因果関係が無かったという専門家の意見です。
感染者数と自粛には関連はなかったという事実が明らかになったのに、政府は空港でのPCR検査を行おうとしています。
感染者数が急増して、「謎の多いウィルスはまだまだ広がっていて、やっぱり予断を許さない」と、茶番を続けるつもりでしょうか?
パパイヤでも陽性反応するPCR検査を行い、実際の感染被害と無関係に感染者数が増加したもの・・・これを第二波と呼ぶのです。
マスコミを使って、この形無き数字を怖いものと宣伝し、第二波によって国民をさらに支配しようという意図が丸見えです。