第457回　恐るべき新世界秩序計画 - のどかなる～Tierra Santa

（＊）一番下に、追記があります。

ガーナ大統領

「ガーナのアクフォ・アド大統領が、ビル・ゲイツとロックフェラー財団が進める人口削減とワクチンの強制接種に断固反対を表明した」という投稿を、ツイッターで見付けました。

動画を載せておきますが、字幕がありません。そして、動画と言いつつ静止画なので、音声しかありません。正直言って、大統領本人が話しているかを判断できませんm(_ _)m

大統領は、下の計画に断固反対するということのようです。

この計画は、ウェブ検索をしているとよく目にするものでしたが、一般人にとってはあまりに現実味に欠けるようで、陰謀論として片付けられてしまうことが多く、このブログで全容を紹介するのは避けていました。

しかしながら、現在までのところ・・・この計画通りに事が運んでいると言えます。そして、この先にやってくる危機についても書かれています。この機会にお伝えしておきます。

新世界秩序

このURLは英語なので、翻訳したものを使って、注釈を加えていきます。自動翻訳機能を使っているので、わかりにくい日本語になっている部分も多いですが、そのまま載せておきます。

「プランデミックを作り、世界的な新しい世界秩序を制定する方法についてのステップバイステップガイド」

https://www.reddit.com/r/conspiracy/comments/ge0zg5/a_step_by_step_guide_on_how_to_create_a_plandemic/

既に起こってしまった部分と、今後に予想される部分の２つに分けておきます。

遂行済の箇所

資金源について書かれています。そして、悪魔の数字と言われる666が何を意味するか、「ヨハネの黙示録」などに答えがあります。

イベント 201 = ゲイツ.ID2020 = ゲート.コロナウイルス特許=ゲイツ.居心地の良いワクチン=ゲイツ.WHO/NIAID/CDC/国連資金= ゲイツ..ファウチ/ビルクス/テドロスの資金調達=ゲイツ.人間活動に基づく新しい経済(060606)=ゲイツ.

シミュレートされた世界的な流行、必要なステップ、様々な段階、全体的なタイムラインと期待される結果を仮説(ロックフェラー - ロックステップ、2010)

以下は、具体的な計画です。

必要な計画に合わせて非常に伝染性が超低い死亡率ウイルスを作成する(2008年から2013年にかけてフォートデトリッククラス4ラボで作成されたSARS/HIVハイブリッド研究株は、コロナウイルスがコウモリの山火事のように広がったが、人間に感染するのに非常に困難である理由を調べる研究プロジェクトの一環として(したがって、4つのHIVインサート、別名人間のACE-2に感染する欠けている鍵)

フェーズ3でリリースされる準備ができているが、必要な場合にのみリリースする準備ができている「BACKUP計画」としてはるかに高い死亡率を持つウイルスの武器化されたバージョンを作成します(SARS / HIV / MERS兵器化トリブリド株は2015年にフォートデトリッククラス4ラボで作成されました)

武漢で起こった経緯について

研究株を別のクラス4ラボ(ウィニペグカナダの国立微生物学研究所)に輸送し、中国(Shi Zhengli)によって意図的に盗まれ密輸され、中国唯一のクラス4ラボ(武漢中国の武漢ウイルス学研究所)に連れて行かれ、もっともらしい否定性を加え、望ましいBACKUP公開スクリプトをセメント化するのを助ける、バックアップスクリプトは中国がそれを作成し、偶然にそれをリリースしたということです)

ここは一般人にはよくわからないかと思います。

ただし、ワクチンが最初から予定されていることは覚えておきましょう。

すべてのトーキングヘッド(Fauci /Birx/Tedros..)と機関(WHO/NIAID /CDC/UN..)に資金を提供し、手術中に必要なスクリプトを制御するための研究株の計画リリース前にパンデミック対応に関与する

ワクチン接種開発とロールアウト計画を作成し、グローバル規模で展開できるように(ゲイツ - ワクチンの10年:グローバルワクチン行動計画、2010-2020)

必須のロールアウトが制定された後にワクチン接種プログラムを実施/確認するために、ワクチン接種の検証/認証プロトコル(Digital ID)を作成し、資金を提供します(Gates - ID2020)

武漢でのワールドミリタリーゲームスと思われます。

計画された研究株リリースの直前に、実際の演習を最終ウォーゲームとして使用してロックステップ仮説をシミュレートし、予想される応答/タイムライン/結果を決定します(Gates - Event 201、2019年10月)

武漢ウイルス学研究所自体で研究株をリリースし、それが望む主要なスクリプトとして自然のスケープゴートでリリースされたと非難(武漢ウェット市場、2019年11月)

感染拡大やロックダウンの計画について

すべての国がロックダウン/応答して最初の感染を避けるために、世界規模で研究株が広がることができるように、可能な限り長く人間から人間への伝達をダウンプレイ

国が所定の場所に種子感染を持っていると、ロックダウン着信/発信旅行が、可能な限り長く広がる国内の伝染を保ちます

国/地域で十分な人が感染したら、その地域の強制隔離/隔離を制定し、時間の経過とともにロックダウン領域をゆっくりと拡大する

感染者数を水増しして、恐怖で人を支配すること

恐怖とコンプライアンスを最大限に保つために実際のウイルスとはほとんど関係のない死亡に研究株を結びつけることによって死亡率を過度に誇大宣伝する(誰かが何らかの理由で死亡し、COVIDがそれをCOVIDの死と考えている場合は、COVIDの症状を持っていると考えられ、COVIDを持っていると考えられ、COVIDの症状をCOVIDと考えてCOVIDの死亡と考える場合)

自粛生活やマスク着用で、人々の免疫を壊すこと

地域経済を破壊し、市民の不安を作り出し、サプライチェーンを破壊し、大量食糧不足を引き起こすだけでなく、他の人/細菌(外界)との相互作用の欠如のために人々の免疫システムが弱まる原因となるように、できるだけ長く隔離された国民を保ちます。別名私たちの免疫システムの警告とアクティブを維持するもの)

ワクチンこそが希望の光と思い込ませること

ダウンプレイと任意の潜在的な「治療法」を攻撃し、唯一の「治療法」は、このウイルスと戦うために実行可能であることをエコーし続ける(別名ワクチン)

デモや抗議も計算済

検疫を何度も何度も(2週間間隔で)何度も引きずり出し続けると、ますます多くの人々が立ち上がり、抗議/逆らう

重症者数・死者数が少ないにもかかわらず、騒動が続いている現状の様子

最終的には、十分な公開プッシュバック(2020年6月まで)を取得したらフェーズ1の検疫を終了し、孤立を終わらせるのはまだ「時期尚早」だと考えているが、とにかくそれを行うと公に述べている

PCR検査というカモフラージュデータによって人々を恐怖で縛りながら、さらに免疫を落としていく現状の様子

一般の人々が「正常に戻る」と数週間待ってから、研究株死亡率(〜2020年8月から9月まで)を過剰に誇大宣伝し続け、数ヶ月の孤立から免疫系が高度に弱いために標準疾患で死亡した人々による死亡の増加と組み合わせて、死亡率をさらに「埋め込む」のを助け、今後の2段階ロックダウンを誇大宣伝します。

ここまで、全て計画通りに進んでいることがわかると思います。

今後の計画

あたしのように真相に気付いている人が、多数の人に責められる未来がやってきます。

最終的には、さらに極端なレベルでフェーズ2の検疫(〜10-11月2020)を制定し、「より大きな」第2波の原因のために抗議者(主に政府を信頼していない人々)を非難します(私たちはあなたに言いました、それはあまりにも早すぎました、これはあなたがヘアカットを必要としたすべてのあなたの欠点です、あなたの自由は結果を持っています。

春先の緊急事態宣言（ロックダウン）以上にひどい状態にする予定

そして、罰則が科せられ自由は奪われます（日本でも法整備は整っています）

はるかに極端なレベルでフェーズ2の検疫を実施し、反抗のためのペナルティを増やし(罰金を刑務所の時間に置き換える)、すべての旅行は不可欠ではないとみなし、チェックポイント(軍事援助を含む)を増やし、人口の追跡/追跡を増やす(必須アプリ)、食料/ガスの制御(大規模な不足)を引き継ぎ、人々が最初に許可された場合にのみ必須製品/サービスにアクセスできるように

フェーズ2のロックダウンを、フェーズ1のロックダウンの後、世界経済を破壊し続け、サプライチェーンをさらに悪化させ、食糧不足をさらに増幅し、同様に、フェーズ2のロックダウンを維持する

デモや抵抗をする者を社会の敵とみなす予定

極端な行動/力を使用して、任意の公共の怒りを鎮め、彼らに逆らう人は、提出する意思がある人に#1公共の敵として表示させます

2021年春過ぎまでロックダウンを継続し、ワクチン接種に持っていく予定

陰謀に気付いた人を、一般大衆に攻撃させる計画

かなり長いフェーズ2ロックダウン(6ヶ月以上)の後、ワクチン接種プログラム+ワクチン認証を展開し、誰にとっても必須にし(最初から提出されたものに優先的にアクセスする)、彼らが脅威であり、すべての問題の原因であると言ってそれに反対するものを攻撃する(誰もがワクチンを接種するまで正常に戻ることはできません)。彼らに逆らう人々は私たちの生活様式を傷つけているので、敵です)

大多数の人々が議題に同調するならば、それらの人々は、アジェンダの仕事/旅行/ライブ能力に逆らう少数派を制限しながら、新しいシステム(新しい正常)に入らせます

大規模のデモや暴動が起きた時には、深刻な最終ウィルスを撒いて恐怖を与えて黙らせる計画

大多数の人々が議題に反対した場合、武器化されたSARS /HIV/MERSトリブリッド株をフェーズ3として放出した場合、30%以上の死亡率を持つウイルスは、少数派を急速に多数派にし、聞かなかった人々に最終的な「私たちはあなたにそう言った」ことを与える最後の恐怖として

666の刻印を入れる（チップ入りワクチンによる管理社会形成）

刻印の無い者は自由を徹底的に奪われる

新しい経済システムの施行の武器として、人間の行動と提出する意欲(ブラックミラーの「1500万のメリット」の微調整版)に基づく新しい経済モデル(Microsoft Patent 060606 - 身体活動データを使用した暗号システム)を制定する。基本的に私たちが望むものを行い、報酬を得る(クレジット/スコアを獲得し、あなたが生き残るために必要なものにもっとアクセスする)、または私たちが望むものに逆らってペナルティを受ける(クレジット/スコアを失い、生き残るために必要なものにアクセスできなくなります)。

...新世界秩序へようこそ

新しい生活様式などというカワイイものではありません。

秋以降に、かなりマズイ流れになっていくのがわかると思います。

今できることは、秋に倒れる人を少しでも減らすため、マスク着用を止めて、日常生活に一刻も早く戻ることです。そして、人と人が身体的距離も精神的距離も忘れて密になって、多くの情報を交換し合い、一刻も早く立ち上がることです。

あたしたちに残された時間は、非常に限られているのです。

こんなワクチン？

実物は未確認ながら、こんなワクチンの写真が既に出回っています。

文章を読みたい方は、翻訳機能を使って下さいませm(_ _)m

デマだった！？　2020-0726　追記

ガーナ大統領に関する情報がデマであったと、ツイッター内で広がっています。

上の記事を書いた時点でも、動画が大統領本人であるか疑問視していましたが、どうやら事実と異なる内容のようです。ここにお詫びいたします。すみませんm(_ _)m

しかし、新世界秩序の内容自体は、春頃から概要は広く知られていました。そして、問題なのは、新世界秩序の計画通りに、全て事が運んでいることです。

これを考えると、この記事自体を削除するべきでは無いと判断し、追記という形でお知らせいたします。

ガーナ大統領のツイートは、フェイク情報でした。未確認のまま拡散してしまった事を心よりお詫び申し上げます。
これで、また陰謀論とされてしまう事を考えると悔しいです。 https://t.co/5g1Fi9xLr6
— MillionPearsChild (@ChildPears) 2020年7月25日