のどかなる~Tierra Santa

フラメンコギタリストいわねさとしが願う、世界中の人々の平穏な日々

第493回 ベルリン巨大デモの様子

ベルリン巨大デモの様子

以前このブログでも紹介していた、ベルリン在住のメイコさんが、8月1日にベルリンで行われたデモに参加し、詳しく様子を伝えてくれています。少し長い動画なので、動画の一部を文字で起こしておきますね。

 

登場するプラカード

プラカードの文字を訳してくれるのは、本当にありがたいです!

 

「コロナのバカ騒ぎいい加減にやめろ!」

「思想は自由」

「クタバレ ウィルス」

「政府の義務は、国民に仕えること」

「コンシャスネス」

「間違いが正しさになった時、立ち上がることは義務になる」

「人と違う考えを持つことは間違いではなく、自由である」

「コロナ・トンデモ警報Dr.Bhakiti Dr.Reissを読んで!」

「マスク・ワクチン強制 5Gと全ての制約 ノーサンキュー!」

「服従という権利は存在しない」ハンナ・アーレント

「子どもたちへのマスク反対」

「奴隷の皆さん マスクをつけましょう」

「自分のことは自分で決める 個人の自由」

「自由 自分の決断 自分の責任 基本的人権」

「マスメディアは経済マフィアの手先」

「自由な報道メディアが欲しい」

「5G=C19(5Gとコロナの関係に疑惑)」

「自由と平和」

「未来を創ろう!」

「メルケル辞めろ 信頼できません」

「私は自分の頭で考える」

「私の身体、私が決める」

「小さなものが地面を這うのをやめれば、大きなものは支配をやめる」フリードリッヒ・シラー

「自身の理性を使う勇気を持て」イマヌエル・カント

「自分で自分をイモムシにした者は、後で踏みつけられても文句は言えない」イマヌエル・カント

「不安を煽るんじゃなく 信頼を高めようよ」

「Where we go one,we go all(ひとつになって、みんなで進む)」Qアノン

こんなところにQが登場するのにウケちゃいました(笑)。


「コロナ劇場」

「私たちが第二波」

「テレビを消して、理性をつけて」

「2020年に寝てる人は1984年に目を覚ます」(ジョージ・オーウェル「1984」)

「基本的人権アライアンス」

 

どの土地から参加したかを、プラカードに書いている人もいたそうです。ドイツ全土だけでなく、スイス、オーストリアなど海外からの参加も多かったみたいですね。

 

あたしがみなさんにお伝えしたいものを太字にさせていただきました。偏向報道ですみません(笑)。

 

 

ドイツでも大掛かりな偏向報道!?

アンティファがデモの方向をねじまげようとしていることまで、しっかりと伝えてくれています。

 

5月頃、世界各国でロックダウンへの抗議デモが起こりましたが、それが黒人差別反対デモにすり替えられたことがありました。

アンティファは極左暴力組織と言われていますが、ジョージ・ソロスが資金提供を行っていると言われており、政府側の手先と認識しておいて良いでしょう。 

 

そして、前回お伝えしましたが、メディアはその部分だけを取り上げ、デモの目的をねじまげて報道している疑いが非常に強いです。 


 

 やはり日本は島国か!?

海外では4月頃上旬に、コロナ陽性者数と死者数の水増しが医師たちによって明らかにされていました。

日本では、ようやく最近になって、勇気ある一部の国民によって明らかにされようとしています。


日本のみなさん、ハッキリ言って日本は情報後進国です。騙されていることにも気付かずにマスク奴隷状態・・・マズい状況だということに一刻も早く気付いて下さい!

 

 

秋以降には、普通に病気が流行ります。新型コロナと無関係に病気が増えるのです。政府は、この健康被害を新型コロナウィルスによるものとして計上するでしょう。

 

今もっとも必要なのは、これに備えて免疫力を上げておくことです。

 

・過度の手洗いや消毒は、常在ウィルスを殺します

・マスク着用や自粛生活は免疫を落とします

 

これらについて警鐘を鳴らした医師の動画は、youtubeから削除され続けています。 

 

人々を不健康な状態にしておき、健康被害を拡大させる意図があると考えるべきではありませんか?

 

そして、情報の無い人たちの解決策をワクチンに求めさせる・・・そういうシナリオを許せないと思う人が立ち上がってデモを行っているのです。

 

デモを行っている人たちは、決して「社会秩序を乱す人たち」ではありません。

社会秩序を乱す、政府やマスコミに抵抗する人たちなのです。