クラスターデモフェス
渋谷で行われているデモイベントは、今までは次のようになっていました。
・土曜 クラスターフェス(音楽イベント)
・日曜 クラスターデモ(街宣イベント)
これが、今回からは土日ともごちゃ混ぜになりました。弁士が続くこともあれば、音楽が続くこともあり、しゃべってから演奏する場合もある、ということです。
クラスターフェスの後の山手線一周がツイッターで炎上したこともあり、フェスが「反社会行動」と誤解されることが甚だしいですが、それらの非難のほとんどは名称すら理解していないという・・・(笑)。
イベント名すら知らずに非難だけするとか・・・もうちょっと考えてほしいです。
毎度の妨害工作
あの右翼もどきの妨害があって以降、土日は必ず妨害が行われるようになりました。ここまで毎回現れると、「今日はどんな妨害があるかな」と楽しみにするようになりますね(笑)。
ドイツのデモが大規模化する前に、ドイツでも様々な妨害があったことを知っています。デモが広まっては困る人たちによる妨害工作だとわかっていますし、こんなことに屈するべきではありません。そういう覚悟を持って参加します!「絶対に負けない!」と思わなきゃ!
渋谷区職員
前回も区役所土木部の職員が来ていましたが、今回もどっかの部署から来ていました。
地元商店街から苦情が入ったので、イベントを中止してほしいという要望を伝えにきたようでした。
この職員たち、ハッキリ言わせてもらって給料泥棒以下!
彼らが要望を伝えた後、平塚正幸氏がデモを行っている理由を説明し始めると、退散してしまいました。あたしゃ、一人の職員に話しかけましたよ?
「話も聞かずに行っちゃうんですか?」と。
後ろ暗そうな顔をして退散していきました(笑)最悪!
政府と一緒になってコロナ騒動を続けてきた共犯者じゃないですか!
政府の誤ったコロナ対策によって生活苦になっている人たちがたくさんいる中、給料や生活を保障されている公務員たちは、誤った国政を正そうとしていません。国民の多くは不自由を強制されているというのに、彼らは加害者側にいるという自覚すら無い。
彼らが公僕ならば、出鱈目のサイコロであるPCR検査を即時にやめさせなければならないのに、自分は安全なところにいて、やるべき仕事もやらない。こんな奴らがいるから、騒動が終わらないんです!
謎のサーファー?
右の矢印の男性は「サーファー」などと呼ばれているようです。
平塚氏のyoutube上の公開討論会に電話してきては、小汚い言葉で罵り、脅迫めいた暴言を繰り返しています。それだけにとどまらず、デモ会場では人の顔に寸止めパンチをするような行動を、あたしは目撃しています。
彼にしっかりとした政治的主張があるのなら、平塚氏はマイクを渡すと思います。堂々と主張していただきたい。私たち日本人は、みんな同胞ではないですか。
納豆キナーゼ
上の写真の矢印左の男性がyoutuber納豆キナーゼ氏ですね。
政治的主張があるのなら、堂々とどこかでやればいいのに、わざわざ国民主権党の行っているデモの場所にやってきて、歌を唄ったりしています。
そして、マイクを持って平塚氏と討論すると、自分の意見が何も出て来ないという・・・これでは妨害目的で行動しているとしか見えません。
ただ、世の中の風潮としてはコロナはただの風邪ではないので、それを信じている人たちにとっては、平塚氏叩きをするyoutuber納得キナーゼ氏は正義に映るかもしれません。
いずれにしても、討論をしっかりと行っていただきたいです。
クラスターデモ参加者は、国政の誤りを正す方向で活動しています。デモの趣旨を理解していただければ、きっと彼もデモに同意してくれると信じます。昨日の敵は今日の友です!
新中国・・・?
これはスクランブル交差点近く、デモ会場から30メートルくらい離れたところで行われていました。
どのような政治的主張があるのかと、一応関心はあるので、近寄ったら下のチラシをくれました。
ただ、一緒にマスクを渡そうとしてきました(笑)。
「いえ、マスクはいりません。」
と答えると、
「いえいえ!受け取って下さい!」
と突き出されました(笑)
「いえ、マスクは必要無いんで要りません!」
と再度受け取らないと、さらに突き出されたので・・・
「じゃぁ、チラシも要りません!」
と(笑)。
諦めてくれたようで、チラシだけ受け取りました(^^)/
冊子をしっかりと読んでいませんが、表紙に「コロナの真相」とあります。そしてマスクを配布する・・・。
国民主権党の主張する真相ではない真相を広め、マスクを着用させようという意図があるのですから、妨害工作の一種と捉えるべきでしょう。
ついでに言えば、立派な冊子を作ってマスクを配布できる財力があるわけで・・・バックにどんな組織が付いているのでしょうか・・・。
日本を愛する国民の会
また来てましたね、この女性。
平塚氏やデモ参加者の主張をことごとく邪魔したいようです。
納豆キナーゼ氏に対しても同じことを言いましたが、政治的主張があるのであれば、それを多くの国民に対して伝えれば良いでしょう。わざわざ平塚氏に反対するためだけに来る必要はありません。
写真でもお分かりのように、平塚氏の主張に納得がいかない人は討論することができます。そして、討論によって、コロナの真相は確実に広がっていきますので、平塚氏はこの場に来る人を歓迎すると思います。
今日のブログは、先週土日の妨害工作などを中心にお伝えしました。
肝心の演奏の方は、もう一つのブログで紹介しました(^^)/