のどかなる~Tierra Santa

フラメンコギタリストいわねさとしが願う、世界中の人々の平穏な日々

第521回 イギリスのデモ デビッド・アイク

デビット・アイク

デビッド・アイクという名前を知っている日本人は非常に少ないと思われます。この人を一言で表す言葉があるとしたら、やはり「陰謀論者」ということになるでしょう。

多くの日本人は陰謀論に興味が無いどころか、遠ざける風潮があるように思われます。陰謀論者などというものは、あまり人前に出て自説を繰り広げる対象ではないと考える人が多いのではないでしょうか?

 

そんな陰謀論者であるデビッド・アイクが、8月29日イギリスのロンドンで行われたデモで演説を行いました!


こんなことは通常なら考えられません。

しかし、その場に集まった多くの民衆は、彼の言葉にうなずき、勇気付けられ、「フリーダム(自由)!」と叫びました。これは、歴史的な出来事ではないでしょうか?

 

デビッド・アイクの演説内容を抜粋し、読みやすい日本語に意訳したものを載せます。

 

 

参考にした元動画

 

 

デビッド・アイクの演説内容(抜粋・加筆修正)

私がどのようにして、今回のイベント(コロナ騒動)を十年以上前に予測できたのでしょうか?また、どのようにしてジョージ・オーウェルが1940年代に予測できたのでしょうか?

 

答えは簡単です。
今回のイベントは、偶然に起きたものではありません。非常に長い期間をかけて計画されたものなのです。その台本が現実化されているに過ぎません。

 

私たちが立ち上がらなければ、最終的な運命が確定してしまいます。そしてそれは、世界的に全人類がテクノロジーで征服されることを意味します。

 

私たちは今、歴史上で大変アメージングな瞬間に立ち会っています。

私たちは分岐点に来ています。

 

もし、サイコパスたちに私たちの生活を脅かされることを許し続けるのであれば、良くない最後を迎えるでしょう。しかし、もし私たちに力があることを思い出したなら・・・その時には、きっと非常に短い時間で騒動は終わりをむかえ、力は私たちのものとなります。

 

(デモ参加者に向かって)あなたたちは多数で、彼らは少数だ!

 

この征服と支配ーファシズムの強制は世界人類全体が対象です。これは、医療の専門家が主導したのではなく、心理学者たちによって行われました。

 

この会場のすぐの先には、英国政府の内閣府の所有する私企業があります。この企業は、民衆の行動を把握する組織であり、人々の心理を研究して、その研究を元に人々の行動を変化させており、子どもたちこそが彼らの対象になっています。

彼らが一番公表したくないこと、私たちに施しているマインドのトリックは、次のことです。私たちに信じ込ませたいのです、権威が力を持っていると。

 

権威に力はありません!

世界中の権威の力とは唯一、私たちが彼らに与える力だけです!

 

数週間前に数千の人たちがビーチに押し寄せた時、ソーシャルディスタンスを続けようという人はいなくなっていました。数千人が肩を並べて座りました。その地方の政府は大きな問題が発生したと発表しました。そうですか、(勝手に)そう発表すればいいでしょう?

 

(その地方の政府に)、一体何ができるというのでしょうか?

何もできない!あまりに多くの人が従わないからです!

 

この世界は極めて少数の人たちに支配されています。

 

ステイホーム NO!

マスクをしろ NO!

私たちは心理学的によって分断されるか? NO!

 

今がその時です。耐える時間は終わりです。

 

もうたくさんだ!!!

 

フリーダム! フリーダム! フリーダム!(聴衆の声)

 

私は警官たちにも呼びかけます。

ここで警備をしている人たち!あなたたちには子どもがいます。あなたたちの友達にも子供がいます。

 

フリーダム! フリーダム! フリーダム!(聴衆の声)

 

(警官たちに対して)あなたたちは、ファシズムを強制しています。あなたの子どもや、孫たちに対しても、それを強制しています。

 

それをやめて、私たちに加わって下さい!

サイコパスたちに仕えることをやめて下さい!

 

数十億の民衆が、サイコパスの蜘蛛の巣に入れられています。

私たちは部屋に押し込められています。私には、そこから脱出する方法が見えているように思われます。

 

カモン!全世界の人たち!

レッツゴー!

 

(大歓声)