新型コロナウィルスの解決策として、一部の人たちはワクチンの開発を待ち望んでいるようです、これがいかに危険なものであるかも知らずに・・・。
陰謀論？
ビル・ゲイツ印の新型コロナワクチンは、次のように陰謀論的に話されることが多かったです。
「ナノチップ入りワクチン」
「マイナンバーカード不要、個人情報管理を可能にするワクチン」
「超管理社会の入口」
そして、これらのデータを管理するためには、現行の４Gでは無理があるため、次世代通信の５Gが導入されようとしています。
５Gは、人体に悪影響を及ぼす可能性が高いミリ波を使用するので、世界各地で反対運動が行われてきました。
ナノチップ入りワクチンを接種させることによって、人体に悪影響を及ぼして人口削減を行うことができるだけでなく、人間を徹底的に管理し、操作できるようにすることもできる・・・などとささやかれていました。
これらの真偽を知る人は、実際にはほとんどいないでしょう。
陰謀、陰謀論、都市伝説
あたし個人は、これらの用語を全て使い分けています。
陰謀とは、一般人に知られないように、ひそかに進められる謀略のことで、9.11テロ自作自演、3.11人工地震など、実際に行われていることを言います。
陰謀論とは、上記のビル・ゲイツ印ワクチンのように、可能性の高いと思われる陰謀について論じることです。
都市伝説とは、真偽不明、可能性が曖昧なことを無責任に論じることです。
これらの区別なく全て一緒に扱って、陰謀について論じる人を「陰謀論者」と片付ける風潮があることを非常に残念に思います。
ワクチンは最短で2年かかる！？
ワクチンの開発・製造には、最短で2年の歳月を要すると言われています。急いだり、頑張ったりすれば早くなるものではありません。最短で2年です。
日本で新型コロナウィルスが広がり始めたのは、2020年2月以降ですから、どう考えても2022年までは出来上がらないはずです。
それなのに、厚生労働省は2020年5月の段階で、「2021年初頭から国民全員に対する接種を念頭に製造ラインを確保した」と言っています。
一体何が入ったワクチンなのでしょうか？
いつから作っていたのでしょうか？
新型コロナが蔓延して健康被害が出る前から作っていたのではないでしょうか？
こんなものを打ちたい人がいるのでしょうか？もしいるとしたら、余程無知なのだと言わざるを得ません。
遺伝子組み換えワクチン
ここで紹介するワクチン情報が、陰謀、陰謀論、都市伝説のいずれであるかは、読んだ方それぞれが判断して下さいませ。
あたし自身は、これを打たれた者は、既に人間では無くなると考えます。そして、これを打たれた者と交配して生まれた命は、既に遺伝子組み換え人間であり、従来の人間では無くなると思います。
それでも危機感を覚えない人が多数ならば、もはや人類は滅びても良いと思います。いや、もしかしたら海外の人たちは生き残るかもしれません。既に大規模なデモによって、自己主張を行っています。それに負けた政府は、この恐ろしいワクチンを強制することができなくなるかもしれません。
しかし、日本人の多くは、コロナの嘘、PCR検査の嘘すら見破れず、ワクチン反対をSNSで「いいね！」する辺りが限度・・・これでは、日本に未来はありません。
自己主張できる人が増えることを、心より、心より望みますm(_ _)m
では、DNAワクチンに関する情報を、どうぞご覧下さいませ。
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