陽性者続出?
緊急事態宣言解除後からPCR検査数が増え、それに比例するようにコロナ陽性判定が増加してきました。マスコミは、これを「第二波への懸念」と表現していますが、既にこのブログではこのようなトリックを看破してきました。
確かにPCR検査によって、新型コロナウィルスを検出していると思われますが、そもそもこのウィルスに関する論文が作られた経緯は、非常に怪しいのです。毒性が明らかになっていません。
それなのに、検査によって陽性者数を増やすことが先行しているのは、不自然としか言いようがありません。
推測
タンザニア・マグフリ大統領の動画で、「パパイヤでもヤギでも陽性になった」ということを知った時、あたしの中にはひとつの推測がありました。
検査前の綿棒でも陽性判定になったりするのではないか?
ということです。
実際、何人かの人にこのような考えを伝えたりしていましたので、今回見付かったツイッターの投稿には少し痛快さを覚えました。
ツイッターの投稿
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1277790713271316480
これを確かな情報として確立させるためには、もっと多くの証言が必要です。
医療従事者でPCR検査を行うことのできる人には、是非とも実験を行っていただきたいと切に願いますm(_ _)m
もはや国賊レベル
まずは、こちらの記事をご覧下さい。
PCR検査で陽性になれば、1人当たり10万円の見舞金をもらえるそうです。
そうまでして感染者数を増やして、ワクチン強制接種の流れにもっていくのですか。納税者から集めた税金を使って、コロナ陽性者を作り出そうというのですか!?
正直な感想として、
「骨の髄まで腐り切っていないと、こんな発想はできない」
と思います。
このような国賊と戦うためにもっとも必要なことは、PCR検査が不必要であること、経済や人心に悪影響を与える不適切なものであることを、徹底的に証明することではないでしょうか?
東京都では、新規の重症者数はゼロが続き、現在の重症者数はわずか十名です。
このデータを重要視すべきところを、PCR検査によって不必要な陽性者を増大させて、第二波を演出する・・・国賊の行いには怒りしか感じません。
国賊その2
厚生労働省は、既に国民全員に対するワクチン接種を計画しています。
このワクチンの必要性や危険性を判断する自由は、国民には無いのでしょうか?
このワクチンは、病気への対処を目的としていません。
ナノチップを入れたワクチンを接種させることで、国民を徹底的な管理下に置くことが、この陰謀の目的・・・とあたしは認識しています。
詳しく知りたい方は「ビルゲイツ 計画 ワクチン 人口削減」などで検索して下さい。「陰謀」で検索すると、「陰謀論」が多数ヒットしてしまい、ごまかされてしまう可能性が高くなります。
自分で情報を探して考える力が必要です。そういう力の無い人は、政府やマスコミの言うことを、疑うことなく信じて操られてしまいます。