残念な都知事選
ある程度予想していたこととはいえ、現職の再選は非常に残念でした。これでコロナ騒動の収束は無くなってしまいました。
そういえば、現職さんのことは、このブログで散々に罵ってましたね。なんと呼んだかな・・・悪女帝とか、骨の髄まで腐り切った国賊とか(笑)。
一応いつも通り、東京都防災ホームページに掲載されている情報を紹介しておきます。
新規の重症者はずっとゼロ、東京都全体の重症者数が9人。新規陽性者は、20代が大半です。歌舞伎町に恨みあるんじゃないか?・・・と冗談で言ってましたが、ここまで来ると、「ホストに振られて逆恨みしてるんじゃないか?」と疑いたくなるレベルです(笑)。
PCR検査を用いて陽性者数を増やす行いをやめない限り、この騒動は収まりません。非常に残念な選挙結果でした。
しかし、選挙が公正に行われている可能性が低いので、あたしは都民の責任とは思っていません。個人的見解ですが、都民が誰に投票しようとも、この結果は決まっていたと思っています。
その理由に関しては、以前も紹介したこちらの動画をご覧下さいませ。FBで既に紹介させていただいた、与国チャンネル武士道さんの動画です。
PCR検査に関して
このブログでは、PCR検査を発明したキャリー・マリスが、彼自身の発明に懐疑的だったという話をしました。しかし、マリスは自伝で「PCR検査は感染症の判定にも有効である」と発言していた、ということを知らせて下さった方がいます。
ねもっちさん、貴重な情報をありがとうございます。FBで実名を公表している方なので、たまに現れる工作員ではありません(笑)。
しかしながら、PCR検査を新型コロナウィルスの陽性判定に用いることに関しては、多くの疑惑が残ります。
特に、下記のように、様々なものに反応してしまうことを考えると、新型コロナウィルスの判定に役立っているとは思えません。
また、仮に、新型コロナウィルスらしきものを検出することが出来たとしても、徳島大学名誉教授・大橋眞氏の言うように、武漢の論文が非常にお粗末であり、その毒性も明らかにされていません。
また、エクソソームを検出しているという疑惑がありますが、マスコミの取り上げる専門家は、これを否定するには至っていません。
以後のブログ記事について
秋以降に次の年のインフルエンザもどきが到来して、騒動がずっと続くことが確定してしまいましたので、昨年の武漢における新型コロナウィルス騒動の発端や、今後大問題となることが予想される5Gについても、少し落ち着いてお話ししていこうと考えています。