東京で久しぶりの100人超え
7月2日は久しぶりに新規感染者数が100人を超えたということで、少し騒ぎがありました。
このブログの読者は既にお見通しだと思いますが(笑)、一応報告しておきましょう。
ハイ!だいたい予想通りでしたね(笑)。
オマケに重症者が減って、ついに一桁台という・・・ここまで来ても騒動を続けようという執念、見上げたものです。
検査数を増やせばいくらでも陽性になります。しかも、若いホストやらホステスやらばかり検査して、悪女帝は歌舞伎町になんか恨みでもあるんでしょうか。
そんなに検査をしたいのなら、自分自身、都庁職員、出入りしているマスコミ関係者を片っ端から検査すればいいじゃないですか。高確率で陽性になりますから、そこにいた人たちはみんな濃厚接触者で自宅療養してもらいましょう(笑)。
悪事を働く人がいなくなれば、プランデミックは自然に収束します(^^)/
アメリカ事情
日本に限らず、全世界で同じことが行われていることが想像できます。こんな記事がありました。
この記事に関して、簡単に言えることは次の通りです。
・記事を書いた人が、ビル・ゲイツ側の人
・PCR検査を用いて陽性者を増大させる正当性に触れていない
・専門家の使い方が日本と同じ
・秋以降に、大きな危機がやってくると宣言している
中国では豚インフルエンザの情報も出てきてますから、次の計画もあるかもしれませんね。
アメリカの検査状況を調べたら、こんな感じです。
こんな数の検査を行えば、9%の陽性でも感染者数はこうなりますよね、そりゃ。
コロナによる死者数は12万人とのことですが、これは果たして多いのでしょうか?
アメリカの人口から考える
アメリカの総人口は約3億3000万人ほどです。
毎年どのくらいの死者が出るのかを調べようとしましたが、上手に検索できませんでした。そこで、出生数を調べました。2018年の新生児の数は378万8000人とのこと。人口は急激には変わりませんから、死者数もこれと近いと考えて良いでしょう。
年間300万人亡くなる国にとって、12万人の死者は決して多いものとは言えません。
そして、以前から死者の水増しがありました。コロナによる死者とは呼べない人たちを、コロナ死者と数えているのですから、この数になったとしても不思議ではありません。
コロナによる死者数と言われているデータを見てみましょう。
https://jpmarket-conditions.com/COVID-19/ja/America/
特別な危機を全く感じられない死者数の推移です。
時が経てば、人は誰でも死んでいきます。これはごく自然なことです。
重症者数・死者数を考えずに感染者数ばかりを考えると、重要な点を見落としてしまうかもしれません。
おそらく、日本やアメリカだけでなく、多くの国で同じようなデータが取れると思います。
素人の雑な分析ですみません。みなさんも納得できるように分析してみて下さいm(_ _)m