同意見の人
日々情報収集を行っていると、あたしと全く同じように感じて、同じような意見を持っている人に当たることがあります。
今回は、あまりにもピンポイントだったので、かなりウケてしまいました(^^)/
新宿区では、「PCR検査で陽性なら、おめでとう10万円キャンペーン」を行っています（笑）。数日前にそんな記事をアップしています。
この動画の主は、あたしよりは口が悪くないので、多少オブラートに包んだ言い方をしていますが、同意見なのがわかると思います。
面白いのは、若者たちが10万円欲しさに喜んでPCR検査を受けているという証言を紹介していることです。
そりゃ喜びますよねぇ、陽性判定されたって健康なのがわかり切っているんですから（笑）。10万円もらえるなら、誰だってもらいたいです。これは、若者たちを責めるべきではありません。
税金を無駄使いしてPCR検査を多く行ってでも、陽性者を増やそうという国賊を責めるべきです。
改めて思う、情報の大切さ
上で紹介した動画の主は、首都圏にお住いの方ではないようです。それでも、必要な情報と考察があれば、同意見になることがわかります。
どこの国のどんな人であっても、得た情報をしっかりと考察すれば、常識的な答えが得られるのだと思います。
現代に生きる日本人は、もっと多くのことを知るべきです。
政府やマスコミが流す情報の真偽を自分で確かめる必要があります。海外で何がどのように報道されているのか、日本のマスコミを通さない情報ではどうなっているのか、情報の食い違いがあった時にどういうことが考えられるのか・・・こういったことを分析することで、正確な判断をして生き方を決めることができると思います。
もし、あたしが・・・海外で行われている「PCR検査による陽性者数の水増し」を知らなかったら、日本のマスコミ報道を真に受けてしまったかもしれない・・・そう思うと、ぞっとします。
さすがトランプ大統領！
ツイッターを見ていて、トランプ大統領の記事に「この発想はなかったな！」・・・と嬉しくなりました。
敵サイドの行い続けているPCR検査を逆手にとって自論を展開しました！
「4000万人近くにPCR検査を行い、（感染しても）99％は無害であることを示せた」
その通りです！
トランプ大統領のこの発言、ツイッター内で喝采の声が多く上がっていました。
発症ではなく感染そのものに危機があると主張する人は、考えを見直す時期にあります。
たとえば極論ですが、この先、数年間PCR検査を行い続けて、世界人口の大半が陽性で、重症者数が少ないままだったら・・・PCR検査を推奨したり信じてきた人は、どう責任を取るつもりでしょうか？
「その意見が多数だったから従っていた」というのは、確かに無難な意見ですが、その多数派を作っていた一人としての責任を感じるべきではないでしょうか？多数派が常に正しいわけではないことを、今一度確認しておきましょう。
そして、「コロナによる死者が少数であっても無視すべきではない」という考えの人は、経済破綻による死者数を同時に論じていただきたいと思います。
個人的意見というより、常識的意見だと思いますが・・・
感染症に対応するのなら、陽性者数ではなく、発症者数を基準にすべきなのです。そして、PCR検査による陽性者数の水増しが世界各国で行われている理由を追求すべきです。
それを行わずに、国民を不安に陥れているからこそ、現政治家たちは国賊なのです。
