与国チャンネル武士道さんのアップしている不正選挙の動画を何度か紹介してきました。今回は別の人たちがアップした動画を紹介します。
もっと多くの動画があると思うんですが、検閲も行われているので、なかなか適切なものを見付けられませんで・・・。
都知事選当日?
東京都知事選挙の日、あたしは夜まで仕事をしていたので、選挙速報で当確が出た時間がわかりません。わかる方はあたしまでご一報・・・いただかなくてもいいです(笑)。
ご自身で、その時間があり得るものかどうかの判断をして下さい。参考にすべきはこちらの資料です。
https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/uploads/03_r2chiji-kaihyouzyo-list.pdf
投票は20時まで受け付け、なんらかの手段で投票箱は開票所に運ばれ・・・開票作業予定時刻がもっとも早いところで20時30分開始です。遅いところでは21時開始ですね。
選挙速報の放送時間に間に合うのかどうかを考えてみて下さい。
「出口調査によって、投票数を予測して速報している」
などいうのは詭弁です。
質問を受けた有権者が正直に答えているかどうかという疑問もありますし、そもそも、全ての投票所で出口調査などは行っていません。ツイッターを見ていると、出口調査を行っている投票所を探す方が困難なことがわかります。
開票所の様子
上で紹介した開票所に直接取材に行った方がいます。
BGMがちょっとドロドロしてますが(笑)、どうぞご覧下さい。
この動画を見ると、開票所がもぬけの殻であることがわかります。みなさんの1票の入った投票箱は、一体どこに行ってしまったのでしょうか?
この動画には、多少・・・不公正さの疑惑があります。
フロントで質問している場面があるので、開票日であることは間違いないでしょう。動画のコメント欄に、時刻は19時頃だったことが伝えられていますが、会場に入る前の映像が少し明るいような気もします。7月5日なので、あのくらいの明るさかもしれませんが・・・。そして、動画の終盤2分22秒辺りではもっと暗くなっています。
この動画を編集する際に、カットになった部分を見たいですね。
しかし、開票所を装った場所が、実際には何も無いということはハッキリとわかりました。
仮に開票時間ではなかったとしても、一人の担当者も残さずに全員がいなくなることがあり得るでしょうか?明らかにおかしいですね。
平塚さんの動画
平塚正幸さん、都知事選は残念でした!
でも、平塚さんは、以前から様々な不正について知っている方なので、落選したことを落胆していないはずです。落選で活動を休止することなく、動画やライブ配信を続けています。
平塚さんのyoutubeチャンネルは、何度かアカウント停止に追い込まれてきたかもしれません。この動画は少し古いものですが、再アップされた日は2019年01月15日です。
不正選挙の真相を暴こうとすると警官が出て来て、平塚さんの行動を妨害してきます。善良な一般人は、これを見るだけでも恐怖を感じるかもしれません。先にお伝えしておきます。
この動画内で、平塚さんに非があるとしたら、投票所内でちょっとだけ走ったことくらいではないでしょうか?しかし、それは投票箱の行方を追うためだということを明言してます。逃亡の意志など全く見えません。
警官の目的は、投票箱を乗せたタクシーの後を追わせないことにあります。全てが怪し過ぎます。疑惑が無いのなら、堂々と見せられるはずです。
第23回参議院不正選挙 投票箱追跡を阻まれ、投票用紙の写真を消せと迫られる 【再 2013/07/23 NO.0】
開票所参観
やはり少し前の選挙の時に、開票所の様子を撮影した人がいました。遠くからしか見ることができなかったとのことですが、それでも不審な点を多く見付けています。
「選挙の開票所」で見た「不正の疑義」と「参観人の怒り」!!!
あまり知識が無いので、おそらく・・・としか言えないのですが、画面奥の方にあるものが、疑惑だらけのムサシ製の票読み取り機と思われます。そして、それで読み取れなかったものが、手前の人たちによって振り分けられるのではないでしょうか?
動画主の主張は全て同意できます。
特に、開票済の票を入れる棚の割り振りが先に決まっていたというのは、結果が先にわかっていないとできないことだからです。
そして立会人がろくに仕事などしておらず、監査役不在の中で不正会計が罷り通るが如き様子が見て取れます。
自分なりの推論
いくつかの動画などでわかってきたことをまとめてみます。
・投票は鉛筆で書くので、書き換えが可能
・鉛筆ではなく、印刷された票が多数見付かっている
・投票箱はタクシーで運ばれ、後を追うと工作員(警察)が現れる
・投票箱が開票所に着いた時点で、結果が定まっている
・立会人は仕事をする必要が無い
・投票所を取材するマスコミがほとんどいない
これらのことを全て満たすには、次のような可能性が極めて高いと考えられます。
・投票箱は、投票所から開票所に移動する途中ですり替えられる
・すり替えの方法は、車ごと入れ替わるか、投票箱の載せ替えか不明
・タクシーを追跡すると工作員によって妨害される
・開票所についた時点で結果は定まっており、作業終了前に選挙速報を放送できる
・国民の書いた投票用紙は、文字を消して印刷することで数を調整できる
日本という国家には、民主主義は無いのだと認識せざるを得ません。
コロナ騒動がフェイクだということを伝えたくて続けているブログでしたが、まさか民主主義そのものがフェイクだとは思いませんでした(笑)最悪ですね。
こういった腐り切った体質を改善するためには、腐り切った政治家たちを一掃して新しい国を作る必要があります。俗にいう「革命」というヤツですね。
しかし、愚民政策にハマった国民が多数を占める日本においては、あまり期待できません。
日本が民主主義であるためには、必要不可欠な条件があります。
・選挙後の開票は投票所にて手作業で行い、国民はその様子を自由に見ることができること
・他国の大統領選挙のように、国のトップをダイレクトに選ぶ権利が国民に与えられること
現在の日本では、政治に関心を持つ国民はほとんどいません。
「選挙に行って1票入れる」ことを、政治に関心があると思っている人が大半ではないでしょうか?
政治に関心があるとは、自分の国を変えたいという気持ちを持つことであり、それを行うためには、残念ながら・・・日本の場合は、選挙制度を変えることが第一の課題なのです。
急激な改革が難しいとしても、投票行為自体が無駄であるという現状を、多くの国民が知っていくべきだと、あたしは考えます。
オマケ
記事をアップする直前に、ツイッターからこんな情報を得ました。
これに関しては真偽を確認していません。
ただ、上で紹介した開票所の動画で、画面の一番奥にある棚の投票用紙は、確かに束ねられているように見えますね。あの動画は少し前の選挙のものですが、500票ずつという言葉が妙にしっくりきました。
またひとつ疑惑が増えますね(笑)。気になる人は、是非とも自分で調べていって下さい。