新型コロナはどこへ?
日本で春先によく聞かれていたフレーズは、どこかに行ってしまいました。
「たとえ無症状でも、2週間くらいは様子を見るべき」
「後になって重症化する可能性があるから、油断は禁物」
重症者数、死者数の急増が全く見られません。2週間どころか、何ヶ月経っても健康被害は減る一方です。
発症して重症化する現実が無いのに、一体何に対して怯えているのでしょうか?経済を止めて多くの弊害を作り出してしまった・・・この責任は誰がとるのでしょうか?
専門家の正体に気付こう!
上半期にテレビ出演した「専門家」のランキングです。
この人たちの発言の責任や、いかに!?
なるほど、それなりに専門知識のある人たちでしょう。しかし、ド素人のあたしの方が、まともな推測を行ってきたではないですか?
専門知識を有効に役立てることができない程の無能者たち・・・とは思いません。彼らはバカではない。それだけに、余計に始末が悪い。
専門知識を悪用して、世間を恐怖で支配するための情報操作に協力した人たちです。
この人たちは、彼ら自身の発言の責任は取りません。マスコミの要求に唯々諾々と従うだけの専門家ー悪魔に魂を売り飛ばした専門家だからです。
製薬会社との癒着も随分強いみたいですね。
二重の意味で残念です。
専門知識を悪用してしまうモラルの低さと、このような専門家の意見に耳を傾けてきた大多数の日本国民に、です。
真相を語る専門家
本当に「専門家」の肩書を付けるに相応しい人の発言は、ほとんど取り上げられないか、軽視されてきました。
徳島大学名誉教授・大橋眞氏や、武田邦彦氏など、コロナ騒動の根本的矛盾に言及している専門家の発言を多くの国民が知っていたら、この騒動は防げたと思います。マスコミによって深く洗脳されてきた人々には、それが理解できないことが非常に残念です。
あたしにとっての信頼できる専門家は言います。
「新型コロナウィルスの毒性は、証明されていない」
「コッホの四原則を満たしていない」
「無症状者が感染を拡大させるというエビデンスは無い」
「テレビに出演する御用学者は、コロナに関する論文を読んでいない」
もっとも、専門家の解説はド素人には理解しにくいので、あたしにもよくわからないことが多いです。あたしにとって一番参考になったのは、やはりタンザニア大統領の「パパイヤ陽性」ですね(笑)。
パパイヤでも、ヤギでも、車のオイルでも陽性反応するようなPCR検査を、感染症の判断に使い続けるからこそ、このような茶番がいつまでも続くのです。
あたしが自論を変えることがあるとしたら、日本だったら・・・
「野菜や果物、お茶やお酒など、数十品目に対してPCR検査を行っても、一切陽性反応を示さない」
「人間などの生き物に対してのみ陽性反応する」
などと証明された後です。
このブログでは、go toキャンペーンについては、全く触れませんでした。
それは、「このキャンペーン自体が、PCR検査同様に、秋以降に健康被害が拡大するまでの時間稼ぎを目的とした陽動」と考えているからです。
ヒトラーの人心掌握術の中にあったものです。
「民衆に考える時間を与えるな」
政治スキャンダルや災害と同様に、人々を混乱させておいて、計画を予定通りに実行するつもりなのがミエミエです。
近未来予測
日本や世界各国は、現在安定期と言って良いでしょう。
PCR検査によって感染者数や死者数の水増しを行い続けて、人々に恐怖を与えて判断力を奪い、計画を継続していきます。
(*)追記
ガーナ大統領に関する内容は、デマ情報だったとツイッターで広まっています。
上リンク内の一番下に追記を行いました。
いずれにしても、秋までは特に心配ありません。健康被害が拡大する要因はほとんどありません。
問題は、秋以降なのです。
既に動画などで紹介してお伝えしてきたように、自粛生活とマスク着用を続けてきた人たちは、自己免疫が落ちています。
免疫が落ちている人は、ごく普通のインフルエンザウィルスすら跳ねのけることができずに、発症してしまう可能性が高くなります。
もちろん、重症化する可能性も高くなりますので、死者数も増えます。
なんの裏付けも無い、ド素人の予測ですが・・・例年の3倍以上の健康被害が出るのではないでしょうか?もっとも、免疫を落とした人がどれほどの健康被害を被るかなんて予測をできる専門家はいないと思いますが。
秋以降に、このような健康被害が出るのは、もはや必然です。
そして、これらの健康被害は、当然のように「新型コロナによるもの」としてカウントされていくでしょう。
現在ですら、PCR検査の陽性者数に多くの国民がビビっています。重症者数と死者数が目立ち始めた辺りで、政府が主導するまでもなく、多くの国民は再度の自粛生活を望むことでしょう。その期間は、新世界秩序の計画通りに、およそ半年になるのではないでしょうか?
そして、日本人の大多数はワクチンの危険性を知りませんから、この問題の解決をワクチンに求めるでしょう。
通常ならば、最速でも2年かかると言われているワクチンが、来年初頭には国民全員分出来上がるようです。
一体何が入っているワクチンなんでしょうね?有効な治療法すら見付かっていないと言われる新型コロナウィルスなのに、ワクチンが先行することに違和感を覚えないのがとても不思議ですが。
春までの健康被害を見てもわかるように、新型コロナなど、最初から重大な問題ではありませんでした。そして、次の冬に特殊なウィルスが流行らなかったとしても、健康被害は大きく、人々は虚像に怯え、支配層の提案を喜んで受け入れる・・・
ふぅ・・・
実に明るい未来図ですね~