昨日お話ししたメイコさんのライブですが、実はバッテリー切れで強制終了してしまったのです。メイコさんはその後、友達に借りて撮影を続けたそうで、最後の部分をアップしてくれました。
こっちの方がアティラがよく見えます。彼はあたしにとって英雄ですから、見るだけでも勇気をもらえます(^^)/
ライブ終盤
彼の主張の中で、信仰心に関することは日本人には理解が難しいと思いますが、それを差し引いても、こんなに自分の意見を代弁してくれる人は現在のところいません。
メイコさんの計らいで、日本の同志たちにもメッセージをもらいました。
あたしの好きな作家・田中芳樹さんの言葉です。
「民衆は主義や思想のためには戦わない。主義や思想を体現した人のために戦う。革命のために戦うのではなく、革命家のために戦う。」
ドイツ・ベルリンは、アティラという英雄を得て、確実に変わっていくことでしょう!
あたしたちは、指導者を見付けることができるのでしょうか・・・
何ができるか?
あたしは今まで、コロナ・プランデミックを自分なりに調査・研究してきました。そろそろ次の段階に移る必要を感じています。
あたしが闇をどこまで解明するかではなく、いかにして多くの人に伝えていくかが重要だと思うのです。あたしが真相の全てを知り得たとしても、それだけでは自己満足に過ぎず、何の意味も持ちません。
目覚めた同志たちと、いかにして戦うかが重要なのです。
あたしたちにとって、敵はコロナではありません。
プランデミックの共犯・日本政府と、ビルゲイツなどのサイコパスです。
今後、コロナワクチンの強制接種によって、今まで以上に国民を管理するシステムが構築されてしまいます。既に厚労省は、来年前半にワクチンの強制接種を始める意向を示しています。
https://mainichi.jp/articles/20200602/k00/00m/040/219000c
国民が手出しできない国会内で法案が可決されてしまえば、手遅れなのです。
それまでに、同志を増やせるかどうかが、この戦いの鍵なのです。
メイコさんのライブには800人くらいの人が集まりました。彼らは全員、あたしの同志ですが、桁を3つか4つ増やす必要がありますね。
こういうあたしは、政府によっては「反社会勢力」ということになりましょうか(笑)。しかし、国民の健康を害するようなワクチンを強制的に接種しようとしたり、国民の仕事を壊したりする政府の方こそ、反社会勢力ではありませんか?
あたしは1人の国民に過ぎませんが、主権者の1人です。
政府は国民の代表?冗談言っちゃいけません。彼らには、不正選挙を繰り返してきた疑惑があります。
主権者の1人として、反社会勢力と戦う意気込みのある人が増えることを望みます。そして、適切な政治指導者を見付けたいですね。あたしでは、同志たちを糾合できません。