2020.0725 追記
GHQによって左翼思想に洗脳されていたと、今更のように気付き始めました。この記事は、それ以前のものですが、編集せずに残しておきます。
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平和を壊した侵略戦争
江戸時代には、中国や朝鮮半島と平和的な国史の往来があったのに、日本が仕掛けた戦争のせいで、平和的な付き合いをすることができなくなってしまいました。
ごく最近の国際状況のみを考えて、中国・北朝鮮・韓国を嫌う人が多いことを、あたしは嘆かわしく思います。先方が日本に戦争を仕掛けたのではないことは、今一度確認しておくべきかと思います。
見破れなかった情報操作
これらのことに関して、あたしより上の年代(戦争体験者や戦後の復興経験者)の意見は、参考にならない場合が多かったです。「政府や軍部によって情報操作されて、国民一丸となって始めた戦争」と認識できておらず、ただ「お国のために戦って、最後はアメリカに負けた」という認識しか無い人が多いのです。
「逆らえば殺されるから、従わざるを得なかった」「食べることや生きることに必死で、考える余裕などなかった」という理由はもちろん理解できますが、一人の人間としての思考を放棄するのは、また別の問題です。
戦前・戦後に、様々な研究をして真実を突き止めた人は多くいるでしょうが、国民の大多数は、一方的に情報操作されて従うだけの愚民に成り下がっていたと感じます(言い方がキツくてすみません)。
いずれにしても、秀吉を軍神と崇めて周辺諸国を侵略すること…当時の日本人の多くは、そのような情報操作に乗ってしまいました。
9.11同時多発テロ事件
これと似たような情報操作は、現代でも世界のあちこちに見られます。
何年経っても記憶が消えることのない、9.11同時多発テロ事件はどうでしょうか?
不可解な出来事
アメリカ政府は、「アルカイダの犯行」と発表しましたが、不可解な点が多く残り過ぎています。
ビルに突入した機体は通常の旅客機ではなかったこと
航空燃料が燃えても、ビルは倒壊しないこと
ビルの倒壊速度が自由落下と同じ速さであったこと
ビル倒壊の瞬間にビル内部から爆炎が上がっていること
ビル倒壊の直前に、爆破音を聞いた多くの証言があること
ツインタワー倒壊数時間後、第7ビルが急速に倒壊したこと
これらの不可解な点を考えると、「ビルは計画通りの爆破解体だった」と結論付けるべきではないでしょうか?
真相は闇へ…?
世界貿易センタービルには、発がん性のあるアスベスト素材が使われていて、なおかつ老朽化していました。また、あの事件の直後、アメリカは自国にとって都合の良い戦争を始めました。
ビル解体の費用や手間よりも人命の犠牲を優先し、戦争を始めるために演出されたショーだったと考える方が、真実としての蓋然性がはるかに高いでしょう。
政府の立場上、公式発表が覆ることは無いでしょう。興味のある人は、「9.11 真相」などでweb検索することをオススメします。
この世の中には、真面目な人が想像できないほど、多くの悪意が存在しているようです。もちろん、一般人が想像することもない闇の世界のお話です。あたしも、もちろん関わりたくない…けど、真実は知りたいと思います。