のどかなる~Tierra Santa

フラメンコギタリストいわねさとしが願う、世界中の人々の平穏な日々

第470回 医学の悪用

ナガラーゼ

ハイ!一般人にはなんのことだか全くわかりません(笑)。ナガラーゼ酵素というものが一般的なワクチンに入っているらしいのですが、これがかなりの曲者です。

ナガラーゼはビタミンDを作る働きを抑制するらしく、これによって自閉症が増える可能性が上がり、ガンを発生させる確率も上がるようです。

 

そして、大問題なのは、これに気付いて行動を起こした医師たちが次々に不審な死を遂げているということです。しかも、その多くは自宅や病院での自然死とは言えず、変死の類です。殺害されたと考えるべきでしょう。

 

詳しい説明は、こちらのサイトをご覧下さい。

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/8602773

 

ちなみに、この内容に関連する記事を掲載しているサイトはたくさんありますが、大元となっているのは下の記事ですね。

 

 

医学の悪用

ここ数日、医学と免疫学の関係について言及してきました。この2つを組み合わせることで人々の健康に最良な治療を行うことができる反面、悪用することで大きなお金を手に入れることができます。

 

日本でも世界でも、医療というのは大まかに2つの形になっていると思われます。

・一部の医師による最良の医療

・大多数の医師による殺人医療

 

全てのワクチンとは言わないまでも、多くのワクチンは人を不健康にするために存在すると考えざるを得ません。そして、不健康になった患者に対して、さらに死に近づく治療を行って多額の報酬を得る。政府や製薬会社は巨大な利権で強く結ばれています。

そして、これらの裏事情は一般人には知られないように、CMなどで好印象を与える情報操作を繰り返す。一般人は、専門家や大きな組織が嘘をついているなどと考えず、彼らの言いなりになって、自らの意志によって殺人医療を受け入れる・・・無自覚な奴隷と言うべきでしょう。

 

 

一般人に出来ること

日本でも、多くの医師たちがこのような真実を知っています。このブログでも紹介したことがありますが、ワクチン接種を一切行わない病院もあります。

 

知識の無い一般人に出来ることは非常に限られていますが、次にようなことを考えるべきではないかと思います。

・殺人医療の実態を多くの人が知ること

・免疫を上げて、病院や薬に頼らない生活をすること

・適切な治療を行ってくれる病院を選ぶこと

・最良の医療をしてくれる医師たちを社会的に守ること

 

こういった運動の中で、不適切な医師・病院が淘汰されていくのは止むを得ないというより、むしろ必要なことです。毒になる薬を販売している製薬会社が潰れるのも必要なことです。

 

その会社で働いている人が職を失ってかわいそうですか?

いいえ!平和な世の中に軍需産業が必要無いのと同じ理由で、人を不幸にする病院や製薬会社など、無くなってしまえば良いのです。そこで働いている人たちこそ、真っ先に自分たちの仕事の真実を知り、その行為を恥じて別の仕事に従事すべきです。

 

あたしは、フラメンコギタリストとして仕事を続けてきましたが、「人の不幸の上に、自らの幸せや安定を作ろう」などと考えたことは一度としてありません。もし自分の仕事がそのようなものと知ったら、そんな悪どい仕事からはさっさと足を洗いたいです。