今回は、いつも貴重な情報をいただいている字幕大王さんの動画を紹介していきます。
ワクチンの真実
スザンヌ・ハンフリーズ:死亡率低下はワクチンのおかげ、ではない
https://www.bitchute.com/video/1iN3gxPvwwsH/
この動画によれば、「いくつかのワクチン接種が行われはじめた頃、抗生物質が投与されるようになった頃、既に多くの病気は減少傾向が明らかだった」というのです。そして、その事実は隠して、「ワクチンなどの医療によって、病気が減った」という考えを広めたというものです。
実はあたし、これと同じ内容を既に本を読んで知っていました。このブログで何度か取り上げた、「間違いだらけの予防接種」という本に書かれていたことと基本的に同じです。
日本では、戦後の混乱の中、不衛生な環境下で様々な病気が流行していました。その後、生活環境の改善によって病気が減ったものを、ワクチンの効果によって病気が減ったことにすり替えられているという内容が書かれて・・・いたと思います。
記憶が定かでなくてすみません。子供のいる友人に本をプレゼントしてしまったので、内容を確認できないのです(笑)。
他にも、内海聡という医師が「ワクチン不要論」という本を書いています。あたしはこの本を読んでいませんが、同医師の作成している動画を見ると、おそらく似たような内容が書かれていると思われます。ワクチンに関する知識を得たい方にはオススメです。
医師たちも騙されている!?
もう一本、動画を紹介します。
シェリ・テンペニー:ワクチンのウソに気づいた医師の愕然
https://www.bitchute.com/video/SpoGyLafJ4QM/
この動画からは、医療の専門家である医師たちも、覚えてきたことを作業的に行ってきていることがわかります。そして、あまり疑問を持たない・・・と。
ある時、それがおかしなものであることに気付いて、隠されている悪意に愕然とした・・・という内容です。
前回アップした記事のことを考えると・・・
何かに気付いた医師たちが、不自然な医療に警鐘を鳴らすと、不自然な死を強制されるのかもしれませんね。
医師たちの不勉強を責めれば済む問題とは言えないと思います。
日本ではお医者さんというと・・・ただそれだけでなんとなく偉そうです(笑)。高収入で社会的に認められている感じがします。
しかし、医師と言っても一人の人間であることに変わりはありません。積み重ねた知識を否定されることは、精神的苦痛を伴うことであり、それまでの生き方を変えることは難しいかもしれません。
知識の無い一般人としては、信用できる専門家に全権を委ねたいと考えるかもしれません。しかし、医師たちですら気付き得ないことがあるということを多くの人が知り、専門知識を人類の貴重な財産として共有することで、多くの人の健康に役立てていけたらと思います。