「は?イキナリそれですか?」
そんな声があちこちから聞こえた気がします(笑)。もう一つのブログでラピュタのネタを読んだ人は、つながりがあるのかと驚いたかもしれませんが。
しょうがないんですよ、あたしこういう性格なんですから(どう、しょうがないんだかw
毎日コロナに関すること、陰謀に関することを書き続けていると、さすがにネタ切れです(当たり前w)。
普段興味を持っていないことでも、書いてみようかなと思いました。あたし自身が信じていないことを書くので、これを読む人もおそらくそれを信じることはないかと思います。
じゃぁ、なんで書くんだよ!(笑)
まぁ、早い話がヒマ潰しです。コロナのせいでヒマなんだもんw
天空の城ラピュタの設定
めんどうなんで、wikipediaから引用します(手を抜くなってw
約700年以上前に存在した古代国家。国章は「翼のある町」[15]。ラピュタの民は飛行石の結晶化技術を有し、圧倒的な超科学技術で天空から全地上を支配していた恐怖の帝国であった[16]。ラピュタ王は代々天帝と称され、王家に伝わる飛行石の結晶と「黒い石」と呼ばれる石版を用いてラピュタ城の機能を制御していた。贅沢の限りを尽くし、人類の夢を体現したラピュタ人は、約700年前にラピュタの科学力でも克服出来ない疫病に蝕まれ、止むを得ず地上へ降りることを決断した[15]。
パンフレットでは上記とは異なる説明がなされている。空中都市の描写のあるジョナサン・スウィフトの著書『ガリヴァー旅行記 第三章 ラピュータ』のモデルは、プラトンの失われた地理誌『天空の書』に記された「ラピュタリチス」である[17][注 24]。ラピュタリチスは、かつて地上で大技術文明が栄えた時に戦争を嫌い、天空へと逃れた一族によって築かれた広い領土を持つ浮島である[17]。だが、あまりに高度に発達した文明生活の末に、ラピュタ人は生命力を失い、人口は減少し、紀元前500年頃に突如発生した奇病により、その後滅亡した[17]。一部の人々は地上へ降り、姿を隠しながら生き延びたと伝えられているが詳細は不明[17]。
・・・以下略(ヲイw
風の谷のナウシカの設定
「まだやるのかよ!」
「ええ、何か問題が?」(一人で会話するなw
めんどうなんで、やはりwikipediaからの引用で(いい加減にしろw
ユーラシア大陸の西のはずれに発生した産業文明は数百年のうちに全世界に広まり巨大産業社会を形成するに至った。大地の富をうばいとり大気をけがし、生命体をも意のままに造り変える巨大産業文明は1000年後に絶頂期に達しやがて急激な衰退をむかえることになった。「火の7日間」と呼ばれる戦争によって都市群は有毒物質をまき散らして崩壊し、複雑高度化した技術体系は失われ地表のほとんどは不毛の地と化したのである。その後産業文明は再建されることなく永いたそがれの時代を人類は生きることになった。
・・・以下略(ヲイw
他にもいろいろ…
人気の宮崎アニメを二つ紹介しましたが、このような話は他にいくつもあります。映画もあるし、ゲームもある…たくさんあるんです。
漫画のワンピースなんかもそうですね。文明の栄えてた時代があって、空白の百年という謎の時代があって、その後の再興があるわけです。
これらの共通点は、失われた古代文明と言えるでしょう。
そして、人間の醜い一面、欲や肥大した自尊心が描かれています。
フィクションだから何を描こうと自由ですが、もし、これらがフィクションではなかったら、どうでしょうか?
これらが実際に起こっているとしたら…物事に対する見方は随分変わってくるかもしれません。
そんなお話をしてみようと思います…次回から!
前置き長っ(笑)