ガンがもっとも深刻!
これは、ツイッターで拾ってきたチラシの上部です。チラシ自体は、コロナ騒動が茶番だという主張ですが、それはちょっと置いといて・・・(笑)。
前回は、医学と免疫学が「異なるどころか、相反するもの」であることをお話ししました。今回は、その続きとして・・・死因のナンバー1であるガンについて、お話ししていこうと思います。
こんな記事も拾ってきました。何新聞なのかわかりませんが、それはこの際重要では無いので・・・。
ガン治療と聞けば多くの人は、切除、放射線、抗がん剤などを思い付くでしょう。そして、ガンが進行して全身に転移すれば、治る確率は極端に低く、死が待つのみ・・・というのが、多くの人の認識だと思います。
たまに聞く奇跡
このようなガンの進行と無縁に、回復した人の話を聞くことが、ごくたまにあります。
「もう助からないと確定したのなら、治療などせず、ストレスと無縁な生活や旅行などをして、自由に生きたら・・・いつの間にか治った」
・・・なんて話です。
こういう奇跡はほとんどの人には起こりません。やっぱり、ガンは怖い病気なのだと、あたしも思ってきました。
長々とすみません、ここまで全部前置きです(ホントに長いわ!w
ガンは治る病気!?
では、こちらの動画をご覧下さい。
10分の動画ですが、ガンで死にたくない人、大切な人をガンで失いたくない人なら、最後までしっかりと見られるはずです。
宗像先生の動画は、他にもたくさんあります。
上の動画とは別の動画で、先生は次のように言っていました。
「みなさん、起きて下さい!!!」
「ガンは治る病気なんですよ!」
「みなさん、毎年たくさん殺されているんですよ!」
この動画内容が真実であるかどうかは、どうかご自身でたくさん調べて確認して下さい。
ふぅ、医療というものが何のためにあるのか、と考えると・・・闇の深さにうんざりしてきますね(笑)。いずれにしても、医者任せの治療の時代は終わりにしていきましょう(^^)/