のどかなる~Tierra Santa

フラメンコギタリストいわねさとしが願う、世界中の人々の平穏な日々

第353回 コロナと報道機関

2020.0623 追記

この頃はまだ、特効薬的な代物を必要視していたようです。

2ヶ月前に考えていたことを読むのもたまには良いかと思います(^^)/

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

コレを見るとアップしなきゃ・・・って使命感を覚えます。FBでも、反応を期待せずにリンクを貼っておきました。

 


陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話

 

アメリカって、昔から光と影のある国です。

 

日本と比べたら、一般人全体がガサツだし?あまり好きじゃないなぁって思うことも多々ありました。

 

でも、こういうことをテレビで言う気概のある人たちが大勢いる…すばらしい国だと思います。あたし、アメリカのこういうところ大好きです(^^)/

 

これと比較すると、日本のマスコミって一体何?政府の流した情報を垂れ流すだけ…そんなことなら、誰でもできます。下らない。

 

日本のジャーナリズムはとっくに死んでいると思いました。

 

アメリカでこんな話があることを、保留付きでも伝えようとするテレビ局はあるんでしょうか?数ヵ月後ならあるかもしれませんね、過ぎ去った陰謀論の紹介特番として。

 

あたしが感じていた陰謀が、次々と形になって出てきます。これからも次々と出てくるでしょう。隠し通せるはずがないのです。

 

でも、だからと言って、世の中の流れに逆らって平常に戻るのはやめておいた方がいいと思いますよ。

っというのは、政治家などががんばって警告したり恐怖を煽っても、多くの一般人がその意図を知っていて無視することができたら、アホ政治家共に仕返しできるみたいで痛快じゃないですか(笑)?

でも、その場合には、特効薬が出回らない状態なのに、コロナが本格的に拡散させられる可能性が出てきます。

 

最初から社会経済の混乱を意図して行われていると思うので、善良な一般市民(w?)としては、彼らの愚劣な行いを卑下しつつも、彼らの行いによって困った演技を続けた方が良いのではないかと思うのです。

 

あたしたちは、真相をうすうす知りつつ、長いものに巻かれる気持ちで、この騒動をやり過ごしましょう(^^)/

 

もっとも大切なのは、あたしたち一般市民の命ですよ(^^)/