のどかなる~Tierra Santa

フラメンコギタリストいわねさとしが願う、世界中の人々の平穏な日々

新型コロナ

第425回 工作員

コロナ・プランデミックに対する抗議デモのライブ配信に、ふさわしくない参加者が混じってました。 本人は議員を名乗っていますが、仮にそうならば、プランデミック騒動の共犯者です。このような人物とは、和解ではなく徹底抗戦の必要を感じます。

第424回 メイコさんのライブ2

ドイツ・ベルリンで行われたデモ、アティラの演説の後半部分です。日本の同志たちにもメッセージがあります。 既に政府はワクチンの強制接種の方向を決めています。今反対できる人が増えなければ、徹底した管理システムが完成してしまいます。 同志を増やし…

第421回 メイコさんのライブ

ライブ見ました! 前回予告していたように、ベルリンのメイコさんのライブを見ました!市街を車で走りながらいろいろなことを話し、デモ会場に到着してアティラさんの主張をメイコさんが同時通訳してくれるライブ・・・とっても有意義な時間を過ごすことがで…

第420回 アティラ・ヒルトマン氏

地に堕ちた国家権力、ドイツの警察の愚行、近いうちに日本にもこのようなことは起こるでしょうか?洗脳されている日本人はデモも暴動も起こしていません。嘆かわしいことです。 アティラ・ヒルトマン氏が、許可の下りたデモを行おうとしただけで、警察に暴行…

第419回 極左暴力集団アンティファ

ハイジャック ・・・と聞くと、ついつい飛行機のハイジャックを思い浮かべてしまいますが、ここでは「乗っ取り」という広い意味で使います。 下の動画のキャプチャー画像です。 この動画は6月1日に及川幸久 クワイト・フランクリーさんよりアップされたもの…

第418回 アンティファとジョージ・ソロス

アンティファとジョージ・ソロス アンティファジョージソロス♟️拡散希望 だいたい想像していたような動画が出てきました。 日本ってホントに情報後れてますね。世界各国で様々なデモや暴動が起きているというのに、何も知らされていない国民は呑気にマスクを…

第417回 問題のすり替え

アメリカの暴動に関する報道が増え、アメリカの抱える人種差別問題などの解説をするシーンが増えました。 これによってコロナ・プランデミックの真相はますます知られなくなってしまうでしょう。 テロ組織アンティファの犯行を撮影した動画を紹介します。ban…

第416回 コロナと暴動

コロナ騒動とアメリカの暴動について考えます。 コロナのデモ参加者と暴動参加者にはマスク着用率という点でみると大きな違いがあります。 自主的に行っているものと、扇動されて起こっているものは、本質的に方向が違います。

第414回 警察、軍隊という組織

渋谷で起きた、警官によるクルド人への暴行、アメリカで起こり続ける暴動について、そして警察や軍隊という組織の本質についてお話しします。 黒人警官が暴動を起こしている人たちとの和解のためにとった行動を、テレビ東京が取材してyoutubeにアップしまし…

第412回 ホリエモン新党など

ホリエモン新党発足 堀江貴文氏が党首・・・ではなく、NHKから国民を守る党の立花孝志氏が党首です。 んま、細かく知りたい人は、wikipediaでもどうぞ~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%B3%E6%96%B0%E5%85%9A 正…

第411回 トランプ大統領

トランプ大統領が、ツイッターやフェイスブックなどを非難しています。 投稿に対して、これらの会社が一方的な操作を行うことを非難しています。 トランプ大統領は国民の味方なのでしょうか?ビルゲイツなどによる裏組織と敵対する人間であってほしいです。

第403回 情報後進国・日本

日本は技術的には先進国と言って良いでしょう。しかし、情報の遅さたるや、世界でもっとも遅い国の一つと言えるかもしれません。 何故、情報が遅いのか? 政府が、情報操作を徹底して行っているからです。 「政府にとって不都合な情報は国民に知らせない」と…

第398回 黒川不祥事

そういう氏名の人がいたら笑えますね(笑)。 東京高検検事長、黒川弘務氏の賭けマージャン疑惑に関して考えてみます。 週刊文春が情報元のようなので、探してみました。 https://bunshun.jp/articles/-/37926 こういう情報に接して、「重職にある身がけしか…

第397回 コロナ第二波

コロナ第二波はやってくるのでしょうか? 持続化給付金の算定式から考えてみます。

第396回 家に閉じこもる必要無し

今日もコロナに関する、大切なことを伝えている動画を紹介します。 ドクター・エリクソン:家に閉じこもる必要などない 家に閉じこもることで免疫が低下する危険について話しています。そして、免疫の低下した人が多く社会復帰することで、病気が急増すると…

第392回 ピラミッド上部1%の正体

「ビル・ゲイツが我々の人生を支配するディストピアがそこまできている」という動画を紹介します。 民主共和、社会主義などと無関係に、全世界を専制支配する陰謀に気付く人が増えることを望みます。

第391回 ジュディ・マイコヴィッツ

ドキュメンタリー映画「プランデミック」の話を続けていきましょう。 ジュディ・マイコヴィッツさんの話している動画を2本紹介します。 ジュディ・マイコヴィッツ:コロナと5Gの関係 https://www.bitchute.com/video/YdJoKGmpZgKc/ ジュディ・マイコヴィ…

第390回 ドキュメンタリー映画「プランデミック」

ドキュメンタリー映画「プランデミック」 ウィルスに関する、ちょっと怖い話が語られています。これが真実なのだろうと思いました。 インフルエンザの予防接種を受けていない人は、少しでも早く、以前の生活に戻った方が良いのではないでしょうか?

第388回 予防接種問題

コロナだけでなく、インフルエンザの予防接種についても考えてみましょう。 政府や医者の勧めるままに、全ての予防接種を受けることは、考え直した方が良いでしょう。

第387回 選挙の重要性

政府の無策ぶりを見て、「そういう政治家を選んだ国民にも責任がある」と思う人は、この動画を見て下さい。 今の日本の選挙に従うだけでは、世の中が何も変わらないことがよくわかると思います。

第380回 あたしの知ってることなど微々たるもの

コロナの真実について書かれているサイトを紹介します。 あたしの知識など微々たるものです。多くの人が目覚めてくれることを祈ります。

第379回 コロナ茶番劇

悪いのはどっち? ここ数日、中国とアメリカで、コロナの責任の擦り付け合いが始まりました。あたしにとってはくだらな過ぎる話なので、簡単に要約してしまいます。 中国側の言い分…アメリカがウィルスを持ち込んだ アメリカ側の言い分…武漢で発生したのに対…

第377回 やはり考えるところは同じか

普段話さない親友 最近、古い付き合いの親友と、久々に連絡を取り合っていました。 今回のコロナ騒動について、お互いの思うところをいろいろと話してみましたが、笑えるくらい視点が似ているんです(笑)。さすが我が友w 彼も、クルーズ船の頃から違和感を…

第375回 何をやっても遅いね

2020.0623追記 医療従事者の大変さについては、自分に関係が無いと思いマスコミの言うことをそのまま受け取っていました。「病院に人は詰め掛けていないのに、何が医療崩壊だよ!」とはわかっていましたが、別の意味で医療崩壊の危険があったのです。 コロナ…

第368回 はじめてのKindle

はじめてのKindle 今までに何冊もAmazonで本を買ってきましたが、Kindle版って使ったことなかったんですよ。 なんとなく書籍って紙の本で読みたいっていうこだわりがあって、スマホの小さな画面をツンツンしたくないって思ってました。 こだわりと言えば聞こ…

第366回 動画が削除されました

動画削除報告 以前紹介した動画が、youtubeチャンネルより削除されました。こんなメールが来ましたので、一応報告しておきますね。 また、削除対象とは違いますが、収益化できない条件として、youtubeの規約が更新されていたので、併せて報告しておきます。 …

第365回 人工的に作られたウィルスの可能性

2020.0623追記 この頃になると、ウィルスがどのようなものか、またPCR検査について考えていました。 結論ありきの情報収集だったので、ウィルスが人工的に作られているという情報を見付けて合点がいきました。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 新型コロナウィルスがどのよう…

第364回 ウィルスの次にやってくるもの

2020.0623追記 ああ、この動画、ホントに怖かったです。 未だに世の中は情報操作が続いていて、多くの人が洗脳されたままです。 この動画で言われている「暗いニュースや間違った情報」とは、彼らの計画をバラしている陰謀情報ですね。それを信じることなく…

第363回 迷彩服

2020.0623追記 フラットアースが成り立たないと決めつけているから、迷彩というお話をしましたが、もし世界がフラットだったとしたら、この回にお話ししたことは全くの勘違いです(汗)。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 迷彩服 突然ですが、カモフラージュパターンの服が…

第360回 フィルター

2020.0623追記 昔から「発禁図書(発行禁止処分を受けた本)」というものがありました。 有害図書として扱われ、広めることが禁止されてしまいます。 あたしは、多くの情報を探していましたが、禁止されているものをヒントに、真相にたどり着くことができま…